▼1人暮らしからファミリーまで。各世帯ごとの使用レポはこちら
コンパクトも大容量も。
暮らしに寄り添う新発想の水切りカゴ
キッチンが狭いから水切りはコンパクトな方がいい。でもホントは鍋やフライパンだって乾かしたい。
家族が増えたり、週末にパーティーしたり。暮らしの中で変わる洗い物の量。
「コンパクトか、大容量か。」ではなく、「コンパクトも、大容量も。」キッチンや暮らしに合わせて、自由自在にアレンジできる水切りカゴのセットです。
洗い物が少ない時は、重ねてコンパクトに
YOHAKUの水切りセットは、プラスチックの水切りケースと、ワイヤーバスケットの二重構造。キッチンが狭くてスペースが取れない場合や、洗い物が少ない時は、重ねることでスッキリコンパクトに設置できます。
▼目安量:2人分
2人分の朝食で使った食器をすべて入れても、ゆったり余裕があります。
2つに分ければ、たっぷり大容量
洗い物が増えがちな週末の作り置きやパーティー。そんな時は、ワイヤーバスケットを取り出して、シンクにかけましょう。2つに分けて使うことで、たっぷり大容量に。
▼目安量:4〜5人分
今まで山のように積み重ねていたフライパンや鍋、まな板までがスッキリと収まります。カトラリーボックスが2つあるので、お玉やフライ返しなど調理器具もたっぷり入ります。
シンクがゆったり使えるシンクオン
ワイヤーバスケットは伸縮可能。バーを伸ばすことで、シンクに合わせてピッタリと置くことができます。(※約360〜550mm伸縮可能)
シンクの上に乗せるシンク“オン”タイプなので、シンク内のスペースはゆったりそのまま。大きめのフライパンも今まで通り、サッと置けます。ハネた汚水が当たりにくいのも、シンク“オン”ならではのポイントです。
▲しろもこなさん:
「シンク内のスペースを有効活用できるので、大きめの炒め用フライパンもサッと置けてストレスフリー。」
引用元:http://shiromokonano.blog.fc2.com/blog-entry-659.html
縦にも横にも自由自在
プラスチックの水切りケースは、360度回転できる排水ノズル付。キッチンのレイアウトに合わせて縦にも横にも設置できます。
▼縦置き
▼横置き
スリムでとてもコンパクトに見えますが、鍋やフライパンもたっぷり入る大容量です。深型なので、大物をいれてもしっかり安定します。

暮らしに寄り添う6通りの使い方
水切りセットには、全部で5種類の部品が入っています。
部品を組み換えることで、なんと6通りもの使い方ができます。家族が増えたり、引っ越ししたり。暮らしが変わっても自由自在にアレンジできるので、ずっと長くお使いいただけます。
▼(例)水切りバスケット
▼(例)グラストレイ
浸け置き洗いでお手入れもカンタン
水切りケースに排水キャップをつければ、水を溜めることができます。ふきんや汚れが気になるコップの漂白などはもちろんのこと、
水切りそのもののお手入れもカンタンにできます。ワイヤーも、ケースも、カトラリーボックスも、全部まとめて一気にジャブン!ゴシゴシこすり洗いと格闘していた時間が、キレイになるのを待つ楽しい時間になります。
▲ワイヤーバスケットは、つけ置き洗いをしても錆びない加工が施してあります。SUS304ステンレスを粉体塗装でコーティング。
キッチンに溶け込む究極のシンプルデザイン
フタをすれば、一見水切りかごとは思えない佇まいに。まるでそこに水切りが存在しないかのようにキッチンに自然と溶け込みます。
生活感が出てしまいがちな水回りをスッキリと整え、さらにお気に入りのキッチンアイテムを引き立ててくれる名脇役です。
▲経済産業省主催のグッドデザイン賞2018に選ばれました。シンプルなデザインと機能のバランスを評価していただきました。
かたづける。から、はじまる。
がんばって料理を作って、お腹いっぱい食べた後の洗い物は、なかなかテキパキいかないおっくうな家事ですよね。
しかし、片付けることは次に料理をつくるための事前準備とも言えます。キレイに整ったキッチンに立つだけで、自然と何か作りたくなってくるのではないでしょうか。
めんどうなことをできるだけ減らして。キッチンを少しでも広く、スッキリと。空いた時間や空間で、あなたの大切なコトができますように…
【設置寸法】
▼水切りケース
▼水切りバスケット
▼シンクオン水切りバスケット
▼グラストレー

▼モニプラ報告!気になるオススメ度は何点?!
